体脂肪の仕組みを理解して痩せる

体脂肪とは?体脂肪率とは?

ダイエットは余分な体脂肪を落とす戦いですね。ダイエットの敵、体脂肪をどう退治するかがダイエットです。その体脂肪の仕組みをすることでダイエットを有利に戦いましょう。

まず、基本的なところから。

体脂肪とは何でしょうか?

その名の通り、体についている脂肪のことです。体についている脂肪って?

皮下脂肪と内臓脂肪に分けられます。 内臓脂肪はだいたい胃の下あたりにはりついている脂肪でお腹の中に垂れ下がったいわゆるカーテンの状態でいます。皮下脂肪は全身を覆っている皮膚の下にある脂肪ですね。この脂肪は体の熱を維持したり、外からの衝撃を和らげたりするクッション効果もあり、体を守る働きもあります。この2種類の脂肪を取り除くことがダイエットですね。

ちなみに、体の30%以上体脂肪に覆われていると肥満というような位置づけになってしまいます。それが体脂肪率です。体脂肪率が低いと痩せているように見え、体脂肪率が高いと太っているように見えます。厳密に言うと筋肉が大きくなっても太っているように見えることもあります。力士なんかがそうですね。

みんなこの体脂肪を削減すべくダイエットします。あなたは体重で判断していませんか?体重を減らすことがダイエットではありません。脂肪を出来るだけ削減・取り除くことがダイエットです。注目すべきは体脂肪率です。

下記ページにてこのあたりついて言及していますので、参考にしてみてください。

気にするのは体脂肪です

体重を気にしてはダメ 30歳からのダイエット戦略

脂肪は何から出来ている?

この脂肪をもっと細かくみていくと何から出来ているのか知っていますか?

脂肪細胞というもの集合体、脂肪細胞の集まりから出来ています。皮下脂肪も内臓脂肪も同じです。この脂肪細胞は中性脂肪というものを無数に抱え込んでいます。

1つのボール(脂肪細胞)に小さなボール(中性脂肪)が無数に入っている状態です。下の図をご覧ください。

脂肪細胞の仕組み 脂肪細胞と中性脂肪
図:脂肪細胞の仕組み 脂肪細胞と中性脂肪

脂肪細胞の本来の役割は飢餓に備えて余ったエネルギーを蓄えているということなのです。さらに、動脈硬化を防ぐような善玉ホルモンや糖尿病を引き起こすような悪玉ホルモンが脂肪細胞から分泌されます。

しかし、この脂肪細胞が大きくなってしまう、つまり中性脂肪を蓄えすぎてしまうこと、それが脂肪が余分についてしまう、そして悪玉ホルモンが多くなってしまって糖尿病などの病気にかかりやすくなってしまします。脂肪細胞のサイズを小さくする必要があります。つまり、中性脂肪を出来るだけ脂肪細胞から外に出してあげることが必要です。そして、ホルモンバランスを正しくすることが大切です。

中性脂肪を脂肪細胞から外に出す方法としては、マッサージがあげられます。マッサージをすることで中性脂肪がもまれて外に出やすい状態を作ります。痩せるときは脂肪細胞との隙間を狙って中性脂肪が出て行ける状態を作ることです。

マッサージについてはいくつか記事を書いているので以下のページを参考にしてください。

ストレッチマッサージで血行促進

ポイント

・体脂肪の仕組みを理解して太る・痩せるメカニズムを理解する
・内臓脂肪と皮下脂肪の両方を削減することが体脂肪を減らすこと
・見た目ではなく体脂肪を落とすことが目標
・マッサージによって体脂肪が落ちやすい体を作ることが出来る

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